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動物病院にて・・・

2011年06月02日 15:46

Pちゃんの耳にばい菌が入って、痛々しいまでに黒ずんでしまった。
処方してもらった薬もなくなったので、
本当は昨日行きたかったのだが・・病院が休みだったのだ。

今日はとても混んでいた。

待合室で、Pちゃんを抱えて待っていると
次々診察待ちの人が現れていました。

2番目と、割と待たずに済んだんですが・・・。


暴れるPちゃんを抑え、最後の注射を打たれるとぐったりしてました。
お疲れ様でした。よく頑張ったなと!!><。

「よっ」と抱きかかえると、受付の人が入ってきて・・
どうやら急患の様子で、「昨日の散歩の途中で、急にぐったりして動かなくなった」
という話を聞きながら、扉を開けると
待合室に重苦しい空気と共に、視界にぐったりとした犬ちゃんが床に寝かされていて
心配そうに、娘さんと母親らしい人がいました。
「〇〇さん、こっちに入ってください」という助手のおばちゃんが呼びかけて
母親が、床からそっと持ち上げると頭を力なく下ろし、呼びかけにも答えず・・

いたたまれない気持ちで、お会計を待っていたのだが・・
内心そんなのどうでもいいから、早くなんとかしてほしい思いだった。

ひとまずPちゃんを車へ。
待合室へ戻ると、ますます重苦しい雰囲気で、奥の扉からは悲痛な声が
「ハッピー!しっかりして!」
「イヤ・・死なないで・・・。」

先生が慌しく行ったり来たりする音を聞きつつ、
心の底から「ハッピー、頑張れっっ」と念力を送って待っていたら
受付のおばさんから
「ごめんなさいね。お会計の計算は先生がやってるから、もう少し待ってて」
「ぜんぜん、大丈夫です」
いくらでも待つので、早くハッピーを!と。

すすりなく声が聞こえなくなると、
先生が、Pちゃんにお薬出すようにと声を聞く。

その合間に、「朝・昼・夕・分に80錠だしますね。それで様子みて」
「え、80錠ってそんなにですか?」
という、少々笑いの混じった会話が扉越しに聴こえてきて・・、

どうやら、ハッピーはひとまず持ち直した様子だった。

なによりだ!!

Pちゃんもいつかは、と思うと俺もあんな風に取り乱してしまうかもしれん。
動物病院とはいえ、必ずしも命を救えるわけではないだろうしね。




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